毎日家事に育児に忙しい主婦の皆さん、
いつも本当にお疲れさまです!
1日たった24時間しかない貴重な時間を、
皆さんがどうやって充実させていくかは、
毎日使用する家電にかかっていると
言ってもあながち間違ってはいないと
思います。
毎日使う家電と言えば掃除機。
日々、おうちをきれいに保ちたいけど、
主婦の皆さんがいつも頭を悩ませていること。
それはこどもの食べこぼしや砂ザラザラ問題。
特に子どもたちが1日家にいる休日は、
掃除機を引っ張り出してかけること3回・・・
なんて日常茶飯事。
こんな時、使用する掃除機が手軽に
サッと出せるか出せないかは死活問題。
吸引力があるからと言って、重くて
出しづらい掃除機なんてとても使う気に
なれません。
持ち運びがとっても楽な軽量タイプで、
コードレスなのに吸引力が素晴らしいなんて
掃除機あったら欲しいですよね?
買いたいですよね?
ありますよ!掃除機の王様、
『ダイソンのV7 Slim SV11 SLM』は
悩める主婦の皆さんの味方です!!
ダイソンV7 Slim SV11 SLMは細かいチリや埃まで吸い尽くす!その驚くべき効果とは!?
まず、ダイソンの凄いところは、
毎分最大107,000回転し、強力な吸引力を
実現していること。
例えて言うと、F1エンジンの5倍、
ジェットエンジンの10倍の早さ。
ダイソン独自のデジタルモーターで、
大きなゴミも吸い取ることが可能です。
そして、こちらの『V7 Slim SV11 SLM』は、
ダイソンシリーズ史上、最軽量の2.2kg!
これなら1日何度も掃除機をかけている
ご家庭でも抵抗無く持ち運び出来ますね。
軽量化されても吸引力は劣らず、
ヘッド部分には、ゴミ除去性能を上げるために
モーターが内蔵されています。
カーボンファイバーブラシとナイロン素材の
ブラシを組み合わせた構造で、カーペット、
ラグの掃除にも強く、フローリングからも
微細なゴミを取り除ける小型で扱いやすい
ヘッドです。
幅が狭いので家具の隙間なども手軽に
掃除可能で、ツールを切り替えれば
高いところもお手の物。
本体の軽量・小型化といい、まさに
日本の住居にぴったりの掃除機ですね!
これだけ吸引力がいいものだと、排気は
どうなのでしょう。
こちらはなんと、風力で空気とゴミを分離する
サイクロン式で排気もキレイなんです!
V7 Slim SV11 SLMは15個の2 Tier Radial
(ティアーラジアル)サイクロンを搭載し、
こちらのラジアルサイクロンが2層に
配列されたことにより、気流の流れがよくなり
風量が強まりました。
これにより強い遠心力が発生するので、
確実に微細なミクロのゴミまでを空気から
分離することが可能となったのです。
さらに2箇所のフィルターを通過することで
ゴミやハウスダストを99.97%除去してくれます。
ダイソンV7 Slim SV11 SLMを使ってみた人の気になる口コミは!?
・コード付きの掃除機と遜色なし。うちは
絨毯と畳が多いので、このコンパクトモータヘッドが
ちょうどよい。
・フローリングが中心の家庭であれば通常モードで
問題ありません。絨毯やカーペットだと強モードが
必要になる場合があるので駆動時間がもう少し
欲しいところです。
・キャニスター型を引きずって家中歩き回るのを
敬遠したことが最大の理由で、また手軽さは
秀逸で吸引力に満足。ストレスフリーで気分も
爽快です。
・店頭で吸引力の強さを目の当たりにし、
こちらの商品に決めました。スリムということですが、
持つと重く感じますし、強モードにするとすぐに
バッテリーがなくなります。
・V7 Slim SV11 SLMは、掃除の場所や用途に応じて、
2つの吸引モードの切り替えが可能です。
ただし、「強」モードは極端に稼働時間が
短くなるのでご注意を。
通常モードで最長30分稼働することができます。
コードレス掃除機には1kg台のメーカーもあるので、
絶対的な軽さを求める方には重く感じるかも
しれません。
ただし軽量小型化により操作性はかなり向上し、
特にパイプの長さが従来品より1,215mmから
1,140mmと10㎝程短くなって、より女性にも
使いやすくなり、小回りも利くようになりました。
ダイソンのパワーと軽さを両立していると考えると、
こちらは十分ではないでしょうか。』
『ダイソンV7 Slim SV11 SLM』と類似機種を比べてわかった違いとは!?類似品『東芝トルネオ ミニ VC-CF30』との比較
まずは本体重量ですが、こちらは両製品とも
2.2kgと軽量です。
『トルネオ ミニ VC-CF30』は2つの気流を
駆使することで、パワフルな吸引力を持続させ、
ゴミを強力に圧縮させることができ、
吸込仕事率は290Wで、コンパクトながらも
充実していると言えます。
次に『ダイソンV7 Slim SV11 SLM』の
吸込仕事率は、推定105Wとなっておりますが、
多気筒のサイクロン式は、実際より仕事率が
低く出るので、他社機と比較しにくいです。
ただ、実際に使用する際にはカーペットやラグにも
十分対応できるパワーがあります。
そして1番の違いは
『トルネオ ミニ VC-CF30』はコード式、
『ダイソン V7 Slim SV11 SLM』はコードレス式と
いう点でしょう。
次に運転音の違いですが、
『ダイソン V7 Slim SV11 SLM 』は
通常モードで76dB、
『トルネオ ミニVC-CF30』は63dBと
なっています。
ダイソンのV7以降のモデルは独特の
キーンという甲高い音が大幅に低減されています
ので、思ったより静かに聞こえるかもしれません。
両機種共、同じサイクロン式の掃除機ですが、
重量は同じといえども、コード式か
コードレス式かでは使用の幅が大きく変わる
かもしれません。
気軽に持ち運びすることを重視する方には
『ダイソンV7 Slim SV11 SLM』が手早く出し入れが
出来る、お手軽な掃除機と言えそうです。
まとめ
『ダイソンV7 Slim SV11 SLM』は、
日本向けに軽量、小型化された機種なので、
使い勝手はとても良く、狭いおうちでも
場所を取りません。
見栄えも良く、個性的でかっこいいデザインの
『ダイソンV7 Slim SV11 SLM』は、
出しっぱなしにしてもインテリアに充分
馴染みます。
そして1番のおすすめポイントは
コードレスの手軽さとコンパクトなサイズ感。
そのおかげで明らかに掃除をする頻度が
上がったという評価が多く、1日に何回も
掃除機をかけるご家庭でも、負担が大分軽減
されるようです。
掃除機を出すときに、サッとスムーズに
持ち運びが出来ると、ストレス無く楽しく
家事が出来ますよね。
掃除機を頻繁にかけるご家庭こそ、
『ダイソン V7 Slim SV11 SLM』をぜひ使って
頂きたいです。